例外処理
今日はjavaつかって遊んでました。
javaはじめてつかったのは結構前なのに
最近になってやっとオブジェクト指向がわかってきた気がします。
そもそもjavaはコード長くて打つのが面倒っておもってたけど、
eclipseとか使うとそんな面倒でもないなと思ってしまった。
C++とかと違ってtry{}catch{}で例外処理拾わないといけないんですね。
入出力も変なところでcloseさせるとエラーで大変なことに。
文字列からintに変換するのもこんな感じで例外処理。
int number=0; String str="123" try{ number=Integer.parseInt(str); }catch (NumberFormatException e) { e.printStackTrace(); }
そもそもC++とかRubyでも例外処理書かないといけないんだよな。
アプリ作って公開とかしてないからあんまり気にしないで書いてる。
研究で使うプログラムはとりあえず正しく動けばOKっていう。
ちなみにCは例外処理という便利な機構は存在しません。
自分で作れと
int main(){ FILE *fp = NULL; fp = fopen("test.txt", "r"); if( fp == NULL ){ goto ERROR; }else{ printf("success\n"); } ERROR:{ printf("Error"); } return 0; }
ちなみにこれ動作確認してません。